支援者へのサンクスメッセージ
本日、Support for Girl Child’s Education Initiativeのチーム一同は、ナイジェリアのストリートチルドレンのための教育ドロッピングセンタープロジェクトに支援してくださった東京のYAMATOに感謝申し上げます。この資金は、ナイジェリアのナサラワ州にある私たちのセンターで、50人以上の恵まれない子どもたちをいつも教えているボランティアの先生への給料と筆記用具の購入に使用されました。
教育ドロッピングセンターの設立と影響力:地域の少女たちへの希望

今回の活動では、教育ドロッピングセンターの向上等、識字教材の配布を行いました。これまで、ドロッピングセンターの立ち上げにあたり、コミュニティは、このプロジェクトのために建物のスペースを寄付しました。このドロッピングセンターでは、毎週金曜日と土曜日には、50〜60人の恵まれない子どもたちが集まり、他の方法では全く受けることのできない教育を受けることができるのです。これは、ウィズダム・アカデミーとの提携によるもので、英語、基礎数学、市民教育など、良質で標準的な教育カリキュラムを子どもたちを提供してくれています。そして、私たちはより高い水準に到達するために、センターにもっと多くの教科書を導入することを希望しています。
私たちのプロジェクトは現在、2021年までに活動エリアであるアワンジュ、ガダ、ミリク、アギラグコミュニティの2,000人以上の農村部の少女たちに影響を与えました。これまでの活動により、このうち600人の子どもたちが路上生活から解放され、1,000人の子どもたちが質の高い教育を受けられるようになり、地域の子どもたちの非識字率が低下することが期待されます。今後6年間で、少なくとも6,000人の女児に質の高い教育を提供したいと願っています。私たちの目標は、自分の可能性に気づき、国の発展に積極的に貢献し、貧困のない生活を送ることができるような、未来の女性を育てることです。
教育への闘い:プレシャス・ビクターさんの物語

プレシャス・ビクターさんは、貧困と家族での避難生活という深刻な問題に直面しており、教育費を捻出するどころか、家族で食事をすることさえ困難な状況にありました。その結果、質の高い教育を受けられないという大きな問題を抱えていました。彼女は長い間路上生活を送り、教育への希望を持てないまま、あちこちを転々としてきました。それは、家族が北東部のボコ・ハラムのテロリストから逃れてきたため、テロリストによって家も資源も破壊されてしまったからです。そのため、ビクター一家は貧しくなってしまったのです。彼女の父親は、家族が1日3食を食べることができないので、彼女をドロップセンターに連れて来ました。
現在、プレシャス・ビクターさんは、教育ドロッピングセンターのおかげで、学校に通っている仲間と同じように学ぶことができるようになり、とても幸せそうです。
次回の活動
私たちは、コミュニティーの支援を受けて学習場を持つことに成功し、目標への大きな一歩を踏み出しました。これまでには、子どもたちの貧困レベルを下げるために、長期的な生涯使えるスキルを無料で学べる技能学習センターを始めました。予算は2,000ドルで、1,500ドルは学習用コンピューターの購入、学習環境の整備、ボランティアの先生への給与に充てます。一方、500ドルは、技能学習センターを継続するための場所のレンタルと修理に充てます。私たちは現在、9月までに技能学習センターにいる女の子たちの何人かを学校に登録する計画を立てています。
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